“世帯道具”の読み方と例文
旧字:世帶道具
読み方(ふりがな)割合
しょたいどうぐ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“世帯道具”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
世帯道具しょたいどうぐ——といったところで茶碗皿小鉢にはしが二組と、それにささやかな炊事すいじの品々だが、その茶碗と箸も正直なところできることなら同じ一つですませたいぐらい。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
干潮かんちょうの時は見るもあわれで、宛然さながら洪水でみずのあとの如く、何時いつてた世帯道具しょたいどうぐやら、欠擂鉢かけすりばちが黒く沈んで、おどろのような水草は波の随意まにまになびいて居る。
三尺角 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)