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七六
ふりがな文庫
“七六”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しちむ
50.0%
しちむづ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しちむ
(逆引き)
「講座」は
閉口
(
あやま
)
る。
利益
(
ため
)
には成るのだろうが、
七六
(
しちむ
)
ツかしくて、聞くのに
草臥
(
くたび
)
れる。其処へ行くと、「ニュース」は素敵だ。
越後獅子
(新字新仮名)
/
羽志主水
(著)
七六(しちむ)の例文をもっと
(1作品)
見る
しちむづ
(逆引き)
美
(
うつくし
)
い
婦
(
をんな
)
の
木像
(
もくざう
)
さ
又
(
また
)
遣直
(
やりなほ
)
すだね。えゝ、お
前様
(
めえさま
)
、
対手
(
あひて
)
が
七六
(
しちむづ
)
ヶしいだけに
張合
(
はりえゝ
)
がある……
案山子
(
かゝし
)
ぢや
成
(
な
)
んねえ。
素袍
(
すはう
)
でも
着
(
き
)
た
徒
(
てあひ
)
が
玉
(
たま
)
の
輿
(
こし
)
持
(
も
)
つて、へい、お
迎
(
むかへ
)
、と
下座
(
げざ
)
するのを
作
(
つく
)
らつせえ。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
七六(しちむづ)の例文をもっと
(1作品)
見る
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
“七”で始まる語句
七
七歳
七日
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七輪
七宝
七月
七刻
七草
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羽志主水
泉鏡太郎
泉鏡花