“しちむ”の漢字の書き方と例文
語句割合
七六100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「講座」は閉口あやまる。利益ためには成るのだろうが、七六しちむツかしくて、聞くのに草臥くたびれる。其処へ行くと、「ニュース」は素敵だ。
越後獅子 (新字新仮名) / 羽志主水(著)