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ナン
ふりがな文庫
“ナン”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
なん
語句
割合
何
50.0%
寧
12.5%
楠
12.5%
那
12.5%
難
12.5%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何
(逆引き)
抑〻
(
ソモソモ
)
天命ヲ
逆
(
サカ
)
シマト
為
(
ナ
)
ス者ニ
非
(
アラ
)
ズシテ
何
(
ナン
)
ゾヤ
即
(
スナワ
)
チ 天ニ代ッテ吾等ノ道ヲ行ワントスル
所以
(
ユエン
)
ナリ
若
(
モ
)
シソレ 盧俊儀ト石秀ノ二人ヲ
故
(
ユエ
)
ナク
断刑
(
ダンケイ
)
ニ
処
(
ショ
)
サバ
梁山泊
(
リョウザンパク
)
数万ノ天兵ハ タチドコロニ北京ヲ焼キ払ワン
且
(
カ
)
ツ悪吏ノ一人タリトモ
鬼籍
(
キセキ
)
ノ
黒簿
(
コクボ
)
ヨリ
除
(
ノゾ
)
キ ソノ命ヲ助ケオクコト無カラン
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ナン(何)の例文をもっと
(4作品)
見る
寧
(逆引き)
岑参の西安幕府に在るの詩に云ふ、
那
(
ナン
)
ゾ
知
ラン
故園
ノ
月、
也
(
マタ
)
到
ル
鉄関
ノ
西と。韋応物作郡の時亦た詩あり云ふ、
寧
(
ナン
)
ゾ
知
ラン
故園
ノ
月、今夕在
リ
二
西楼
ニ
一
と。
放翁鑑賞:07 その七 ――放翁詩話三十章――
(新字旧仮名)
/
河上肇
(著)
ナン(寧)の例文をもっと
(1作品)
見る
楠
(逆引き)
すなわちクス科タブノキ属 Machilus の一種で中国に産する多分
楠
(
ナン
)
(クスノキではない)すなわち Machilus Nanmu Hemsl.(今は Phoebe Nanmu Gamble)
植物一日一題
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
ナン(楠)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
那
(逆引き)
岑参の西安幕府に在るの詩に云ふ、
那
(
ナン
)
ゾ
知
ラン
故園
ノ
月、
也
(
マタ
)
到
ル
鉄関
ノ
西と。韋応物作郡の時亦た詩あり云ふ、
寧
(
ナン
)
ゾ
知
ラン
故園
ノ
月、今夕在
リ
二
西楼
ニ
一
と。
放翁鑑賞:07 その七 ――放翁詩話三十章――
(新字旧仮名)
/
河上肇
(著)
ナン(那)の例文をもっと
(1作品)
見る
難
(逆引き)
諺
(
ことわざ
)
にも——
好
(
ヨ
)
キ人ノ
難
(
ナン
)
ハ人ミナ惜シミ、好悪ニ
災
(
ワザワイ
)
ナキハ人ミナ
訝
(
イブ
)
カル——とある通り、天の救いといえるものか。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ナン(難)の例文をもっと
(1作品)
見る
“ナン”の意味
《名詞》
インド、中央アジアなどで食される平焼きのパン。発酵させたパン生地を楕円形に薄く延ばし、タンドールという窯の内側に貼り付けて焼いたもの。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
なん
あん
いづれ
いづく
いつ
いずく
いずくん
あど
ナヤ
あによ