“ウマ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:うま
語句割合
圓滿22.2%
11.1%
円満11.1%
11.1%
11.1%
11.1%
11.1%
11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あの圓滿ウマビトが、どうしてこんな顏つきになるだらう、と思はれる表情をすることがある。其オモもちそつくりだ、と尤らしい言ひ分なのである。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
ウマいものを食ふのが生命保全の上に於て愉快であるから食ふのである、併し何故ウマい乎何故愉快である乎といふ道理を究めんとするならば
進化学より見たる哲学 (旧字旧仮名) / 加藤弘之(著)
ウマいから食ふと云ふであらうけれども尚一つ先きにゆくと何故ウマいものを食はねばならぬ乎、箇樣に段段と押してゆくと仕舞に何等歟必ず殘る
進化学より見たる哲学 (旧字旧仮名) / 加藤弘之(著)
あの円満ウマビトが、どうしてこんな顔つきになるだらう、と思はれる表情をすることがある。其オモもちそつくりだ、とモツトモらしい言ひ分なのである。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
ウマノ刻ニ、アルジノ親シキ者、イノコノ肉卜酒トヲタズサエテ、オトナイ来ラン、ソノ人、東ヨリ来テ、コノ家ニ、悲シミヲモタラス。
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
其が、彼の芸に脂がのり出し、彼の芸にウマみの満ちて来た盛りであつた。彼の容姿も其頃が一番美しかつたかと思ふ。
ウマれきよまりの山立て、或は山を立つべし、山をまつるべし、山をたづぬべし、山を売り買ふことゝいふ事から、子供の誕生に比喩をとつた行事を行ふ様であります。
ウマらに飲喫ヲヤラフカネ
日本文学の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
m音が語頭に立つものが出来た(「ウマ」「ウメ」など)。このm音はンと同種のものであるが、ン音はこの場合以外には語頭に立つことはない。
国語音韻の変遷 (新字新仮名) / 橋本進吉(著)