“るすちう”の漢字の書き方と例文
語句割合
留守中100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ば詫(わび)させ其夜の中に事を濟(すま)せ叔母も名主方へぞ參りける是は傳吉が留守中(るすちう)おはや憑司は不義(ふぎ)なしお梅は昌次郎と密通(みつつう)に及びて居たるを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
大佐等(たいさら)一行(いつかう)が此(この)島(しま)へ來(き)たのは私(わたくし)より餘程(よほど)前(まへ)で、其(その)留守中(るすちう)、米國軍艦(べいこくぐんかん)「オリンピヤ」號(がう)が横濱(よこはま)へやつて來(き)て、音(おと)に名高(なだか)き、チヤーチの熱球(ねつきゆう)、魔球(まきゆう)が
其方義夫傳吉の留守中(るすちう)昌次郎と奸通(かんつう)致し剩(あまつ)さへ傳吉歸國(きこく)の節(せつ)密夫(みつぷ)昌次郎に大金を欺(かたり)取(とら)せ旁々(かた/″\)以て不埓(ふらち)に付三宅島(みやけじま)へ遠島(ゑんたう)申付る
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
扨又彼の新藤市之丞當時紙屑屋長八は或日女房お梅に向ひ此程文右衞門の留守中(るすちう)廿五兩の金を煙草盆(たばこぼん)の中へ置ては來りしが今日あたりは遣(つかは)れしならんか武士の意氣地(いきぢ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)