“ようきゅう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
楊弓70.0%
要求30.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
男は晩方になると近所の洗湯へ入って額や鼻頭(はなさき)を光らせて帰って来たが、夜は寄席(よせ)入りをしたり、公園の矢場へ入って、楊弓(ようきゅう)を引いたりした。
足迹 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
(簪(かんざし)の箭(や)を取って授けつつ)楊弓(ようきゅう)を射るように——釘(くぎ)を打って呪詛(のろ)うのは、一念の届くのに、三月(みつき)、五月(いつつき)、三年(ねん)、五年、日と月と暦(こよみ)を待たねばなりません。
多神教 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「タイム!」と、伸(しん)ちゃんは、要求(ようきゅう)しました。そして、紙(かみ)の棒(ぼう)を拾(ひろ)おうとすると、清(せい)ちゃんは
仲よしがけんかした話 (新字新仮名) / 小川未明(著)
単に薪水(しんすい)食料(しょくりょう)を求むるの便宜(べんぎ)を得んとするに過ぎざりしは、その要求(ようきゅう)の個条(かじょう)を見るも明白(めいはく)にして、その後タオンセント・ハリスが全権(ぜんけん)を帯びて来るに及び、始めて通商条約(つうしょうじょうやく)を結び