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みゆ
ふりがな文庫
“みゆ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
ミユ
語句
割合
御湯
50.0%
見
25.0%
回行
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御湯
(逆引き)
初秋
(
はつあき
)
や
朝睡
(
あさい
)
の君に
御湯
(
みゆ
)
まゐる花売るくるま
門
(
かど
)
に待たせて
恋衣
(新字旧仮名)
/
山川登美子
、
増田雅子
、
与謝野晶子
(著)
みゆ(御湯)の例文をもっと
(2作品)
見る
見
(逆引き)
屹
(
きつ
)
と見渡し大いに驚き大膳殿品川宿の方に當り火の
光
(
ひかり
)
見
(
みゆ
)
るが
那
(
あれ
)
を何とか思るゝやと問へば大膳是を見て
那
(
あれ
)
こそは
縁日抔
(
えんにちなど
)
の商人の
燈火
(
ともしび
)
ならんといふに山内
首
(
くび
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
漁
(
と
)
る舟なりと云ば伊賀亮大に打笑ひ那燈火も矢張我々を召捕ん
爲
(
ため
)
舟手
(
ふなて
)
にて
固
(
かた
)
めたる火光にして其間に
丸
(
まる
)
く
見
(
みゆ
)
る火光こそ全くの漁船なり
海陸
(
かいりく
)
とも斯の如く手配せしは越前が我々を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
みゆ(見)の例文をもっと
(1作品)
見る
回行
(逆引き)
軽
(
かる
)
の
池
(
いけ
)
の
浦
(
うら
)
回行
(
みゆ
)
きめぐる
鴨
(
かも
)
すらに
玉藻
(
たまも
)
のうへに
独
(
ひと
)
り
宿
(
ね
)
なくに 〔巻三・三九〇〕 紀皇女
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
みゆ(回行)の例文をもっと
(1作品)
見る
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おゆ
あら
あらは
あらわ
いて
おもんみ
けん
これ
しめ
ふう