“はづき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
葉月75.0%
八月25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜の始めに澄渡るそらを裂き、または日の落つるころ葉月はづき叢雲むらくもを裂く光といふとも、そのはやさ 三七—三九
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
けふなん葉月はづき十四日の野辺のべにすだく虫の声きかんと、例のたはれたる友どちかたみにひきゐて、両国りょうごくの北よしはらの東
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
まづ九重ここのへを、きびしくかため申すべしなど定めたり。かくいふは元弘げんこう元年八月はづき二十四日なり。
私本太平記:04 帝獄帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)