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によしやう
ふりがな文庫
“によしやう”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
ニヨシヤウ
語句
割合
女性
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女性
(逆引き)
忽ちこゝに血に染みていと凄き三のフーリエ時齊しくあらはれいでぬ、身も
動作
(
ふるまひ
)
も
女性
(
によしやう
)
のごとく 三七—三九
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
而
(
し
)
かも是れが為めに尤も悩んで居るものは、梅子さん、実に
女性
(
によしやう
)
でありますよ、社会主義とは何ですか、
一言
(
いちごん
)
に
掩
(
おほ
)
へば神の御心です、
基督
(
キリスト
)
が道破し給へる神の御心です
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
是非
(
ぜひ
)
此文
(
これ
)
を
御覽
(
ごらん
)
なされて、
一寸
(
ちよつと
)
何
(
なに
)
とか
言
(
い
)
ふて
下
(
くだ
)
され、よう
姉樣
(
ねえさま
)
、よう
姉樣
(
ねえさま
)
、お
願
(
ねが
)
ひ、
此拜
(
これ
)
、とて
紅葉
(
もみぢ
)
の
手
(
て
)
を
合
(
あ
)
はす
可憐
(
いぢら
)
しさ、
情
(
なさけ
)
ふかき
女性
(
によしやう
)
の
身
(
み
)
の、
此事
(
これ
)
のみにても
涙
(
なみだ
)
の
價値
(
あたひ
)
はたしかなるに
暁月夜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
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(15作品)
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