トップ
>
じょしょう
ふりがな文庫
“じょしょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
女将
33.3%
叙唱
16.7%
女性
16.7%
徐商
16.7%
鋤鍬
16.7%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女将
(逆引き)
私は十二時の汽車で長崎へ立つはずなので、十一時宿へ帰りつくと大急ぎで服装を改め、食事もそこそこに老
女将
(
じょしょう
)
に送られて島原を辞した。
雲仙岳
(新字新仮名)
/
菊池幽芳
(著)
じょしょう(女将)の例文をもっと
(2作品)
見る
叙唱
(逆引き)
そして絃をかきならしながら、押しせまるような
叙唱
(
じょしょう
)
で、
諧謔
(
かいぎゃく
)
をテラスへむかって投げあげる。と同時に、かれのひたいの
静脈
(
じょうみゃく
)
は、力演のためにふくれあがっているのだった。
ヴェニスに死す
(新字新仮名)
/
パウル・トーマス・マン
(著)
じょしょう(叙唱)の例文をもっと
(1作品)
見る
女性
(逆引き)
「
曲者
(
くせもの
)
!」という
女性
(
じょしょう
)
の声。
善悪両面鼠小僧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
じょしょう(女性)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
徐商
(逆引き)
襄陽では、温は
刺史
(
しし
)
徐商
(
じょしょう
)
の
下
(
もと
)
で小吏になって、やや久しく勤めていたが、
終
(
つい
)
に
厭倦
(
えんけん
)
を生じて
罷
(
や
)
めたのである。
魚玄機
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
じょしょう(徐商)の例文をもっと
(1作品)
見る
鋤鍬
(逆引き)
設クレバ則チ磁盆
鋤鍬
(
じょしょう
)
ノ類ヨリシテ園ニ
俟
(
ま
)
ツノ物ハ一切予置スルハ更ニ論ヲ俟ザルナリ
牧野富太郎自叙伝:02 第二部 混混録
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
じょしょう(鋤鍬)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
レシタチーヴ
おかみ
おつかあ
かみ
かみさん
ぢょしょう
ぢよしやう
をかみ
マダム
おなご