“つゝが”の漢字の書き方と例文
語句割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それ/″\牢内に入れ置く例でございます、文治を乗せたる船が海上つゝがなく三宅島へ着きますると、こゝに一条の騒動出来しゅったいの次第は次回に申上げます。
後の業平文治 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
おん身等もかしこに跪きては、慈悲を願ひ給ふならずや。我はおん身等に對して何のつみをもおかしゝことなし。我髮の白きをあはれみ給はゞ、つゝがなく家に歸らしめ給へといふ。
四晝夜しちうや航海かうかいつゝがなくぎて、右舷うげん左舷さげんせてはかへなみおとともに、刻一刻こくいつこくちかづききた喜劇きげきむかつて、橄欖島かんらんたうぼしき島影しまかげを、雲煙うんゑん渺茫べうぼうたるへんみとめたのは、は二ぐわつの二十五にち