“ちな”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
98.2%
地鳴0.9%
0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みに、小室君は当年三十歳、而立というところだが、却って職を失って、新たにスタートを切り直す努力をしているのだった。
秀才養子鑑 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
地震十分つた場合は、一秒間數十回しくばそれ以上往復振動れてるが、それは地鳴りとしてわれ/\の聽覺ずるのみであつて
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
御祖母さんは去る大名の御屋敷に奉公していた。の年の生れだったそうだ。大変殿様の御気に入りで、猿にんだものを時々下さった。その中に崋山いた手長猿がある。
永日小品 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)