“ちけい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
笞刑48.3%
地形37.9%
地景6.9%
地契3.4%
痴雞3.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十字架はローマの法律による極刑であり、これに処する犯人に対しては、十字架につける前に、付加刑として笞刑(ちけい)を加える定めであった。
更(さら)に印度(いんど)に行(ゆ)くと、印度(いんど)は殆(ほとん)ど化物(ばけもの)の本場(ほんば)である。印度(いんど)の地形(ちけい)も支那(しな)と同(おな)じく極(きは)めて廣漠(かうばく)たるもので、其(その)千里(り)の藪(やぶ)があるといふ如(ごと)き、必(かなら)ずしも無稽(むけい)の言(げん)ではない。
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
第七番目の釜の地景(ちけい)を爰(こゝ)に図(づ)するをみて其大概(たいがい)をしるべし。
彼らは今や秋昊(しゅうこう)に横う孤鶴にあらず、鉄網に悲鳴する痴雞(ちけい)となれり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)