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じぎょう
ふりがな文庫
“じぎょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
事業
54.5%
地形
36.4%
地行
4.5%
自形
4.5%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
事業
(逆引き)
この
事業
(
じぎょう
)
にして果たして社会に必要あるものならば、それ相応の
需要
(
じゅよう
)
が
顕
(
あらわ
)
れて、この会社も相応に
繁昌
(
はんじょう
)
し、その結果相応の利益を得る。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
じぎょう(事業)の例文をもっと
(12作品)
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地形
(逆引き)
石垣が東側の
地形
(
じぎょう
)
から土台まで六間五尺あって、北西の掘底から、土台までは十間あり、天守は土台
下端
(
したは
)
から五重の棟
上端
(
うわは
)
まで十七間四尺七寸五分あり
大菩薩峠:29 年魚市の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
じぎょう(地形)の例文をもっと
(8作品)
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地行
(逆引き)
塔は何より
地行
(
じぎょう
)
が大事、空風火水の四ツを受ける地盤の固めをあれにさせれば、火の玉鋭次が根性だけでも不動が台座の岩より堅く
基礎
(
いしずえ
)
しかと
据
(
す
)
えさすると
諸肌
(
もろはだ
)
ぬいでしてくるるは
必定
(
ひつじょう
)
五重塔
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
じぎょう(地行)の例文をもっと
(1作品)
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自形
(逆引き)
祖父さまは娘の福慈の神のつれない待遇を恨まれ、娘の神に詛いをかけたのみか、執着は、峯のしら雪に消え痕ともなって
自形
(
じぎょう
)
の人型をとどめられた。それは稚気と、未練であるでもあろう。
富士
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
じぎょう(自形)の例文をもっと
(1作品)
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