トップ
>
じごふ
ふりがな文庫
“じごふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
時劫
66.7%
事業
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
時劫
(逆引き)
時劫
(
じごふ
)
のすすみ老いせぬ愛の
常
(
と
)
かげ。
独絃哀歌
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
時劫
(
じごふ
)
の濱邊にひとり立ちて
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
時劫
(
じごふ
)
の
激浪
(
おほなみ
)
刻む柱見えず
独絃哀歌
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
じごふ(時劫)の例文をもっと
(2作品)
見る
事業
(逆引き)
岩野泡鳴氏は文士や
画家
(
ゑかき
)
が
片手間
(
かたでま
)
の生産
事業
(
じごふ
)
としては養蜂ほど
好
(
よ
)
いものは無いといつて、
一頻
(
ひとしき
)
りせつせと蜜蜂の世話を焼いてゐた。
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
じごふ(事業)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
こと
しごと
じぎょう
じぎよう
じげふ
エンタプライズ
じこう