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しはう
ふりがな文庫
“しはう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
四方
88.9%
氏旁
5.6%
至寶
5.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四方
(逆引き)
それを
石橋
(
いしばし
)
と
私
(
わたし
)
とで
頻
(
しきり
)
に
掘出
(
ほりだ
)
しに
掛
(
かゝ
)
つた、すると
群雄
(
ぐんいう
)
四方
(
しはう
)
より
起
(
おこ
)
つて、
響
(
ひゞき
)
の声に
応
(
おう
)
ずるが
如
(
ごと
)
しです、
是
(
これ
)
が
硯友社
(
けんいうしや
)
創立
(
さうりつ
)
の
導火線
(
だうくわせん
)
と
成
(
な
)
つたので
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
しはう(四方)の例文をもっと
(16作品)
見る
氏旁
(逆引き)
成田氏は成章、鵜川氏は子醇である。梧堂は石田道である。鵜川は茶山に書を寄せたことが、原本の
氏旁
(
しはう
)
に朱書してある。今これを括弧内に収めた。これに反して石田は茶山に無沙汰をしてゐる。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
しはう(氏旁)の例文をもっと
(1作品)
見る
至寶
(逆引き)
國語
(
こくご
)
は
國民思想
(
こくみんしさう
)
の
交換
(
かうくわん
)
、
聯絡
(
れんらく
)
、
結合
(
けつがふ
)
の
機關
(
きくわん
)
で、
國民
(
こくみん
)
の
神聖
(
しんせい
)
なる
徽章
(
きしやう
)
でもあり、
至寶
(
しはう
)
でもある。
国語尊重
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
しはう(至寶)の例文をもっと
(1作品)
見る
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