“さんみやく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
山脈71.4%
山脉28.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
北は鬼怒川の谷を越して、連山重疊した會津の帝釋たいしやく山脈さんみやくと相接してゐる。
日光 (旧字旧仮名) / 田山花袋(著)
かぜ一息ひといきぬ、眞空しんくう一瞬時いつしゆんじには、まちも、屋根やねも、軒下のきしたながれも、屋根やねあつしてはてしなく十重とへ二十重はたへたかち、はるかつらなゆき山脈さんみやくも、旅籠はたご炬燵こたつも、かまも、かましたなるも、はて虎杖いたどりいへ
雪霊続記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
(社領五百石)此山さのみ高山にもあらざれども、越後の海浜かいひん八十里の中ほどに独立どくりうして山脉さんみやくいづれの山へもつゞかず。
(社領五百石)此山さのみ高山にもあらざれども、越後の海浜かいひん八十里の中ほどに独立どくりうして山脉さんみやくいづれの山へもつゞかず。