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さんぴん
ふりがな文庫
“さんぴん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
武士
45.5%
侍
18.2%
三一
18.2%
三品
9.1%
從僕
9.1%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
武士
(逆引き)
武士
(
さんぴん
)
が何でえ。
つづれ烏羽玉
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
さんぴん(武士)の例文をもっと
(5作品)
見る
侍
(逆引き)
「おウ、チョビ安といったな。
此壺
(
こいつ
)
をちょっくら預かってくんねえ。あの
侍
(
さんぴん
)
たちに見つからねえようにナ、おらア、ぐるッとそこらを一まわりして、すぐ受けとりに来るからな」
丹下左膳:02 こけ猿の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
さんぴん(侍)の例文をもっと
(2作品)
見る
三一
(逆引き)
亥「この
三一
(
さんぴん
)
め、生意気なことをするな」
後の業平文治
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
さんぴん(三一)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
三品
(逆引き)
拔
(
ぬい
)
て
詠
(
なが
)
むるに是も亦違もなき天下
三品
(
さんぴん
)
の短刀なりと拜見し
畢
(
をは
)
りて大膳に
戻
(
もど
)
し成程御證據の二品は慥なれ共天一坊殿に於ては
僞物
(
にせもの
)
に相違なしといふ
此時
(
このとき
)
天忠席を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
さんぴん(三品)の例文をもっと
(1作品)
見る
從僕
(逆引き)
ピータ すれば、
其
(
その
)
從僕
(
さんぴん
)
さまのお
帶劍
(
こしのもの
)
を
汝等
(
ぬしら
)
の
賤頭
(
どたま
)
へ
上
(
の
)
せてくれう。(短き鈍劍を拔いて揮り𢌞し)これ、
大概
(
たいがい
)
で
大言
(
ぶう/\
)
を
止
(
や
)
めぬと、
其
(
その
)
太鼓面
(
たいこづら
)
をはりまげて
地
(
つち
)
ん
中
(
なか
)
へめりこますぞよ、は
如何
(
どう
)
だ?
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
さんぴん(從僕)の例文をもっと
(1作品)
見る
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