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賤頭
ふりがな文庫
“賤頭”の読み方と例文
読み方
割合
どたま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どたま
(逆引き)
ピータ すれば、
其
(
その
)
從僕
(
さんぴん
)
さまのお
帶劍
(
こしのもの
)
を
汝等
(
ぬしら
)
の
賤頭
(
どたま
)
へ
上
(
の
)
せてくれう。(短き鈍劍を拔いて揮り𢌞し)これ、
大概
(
たいがい
)
で
大言
(
ぶう/\
)
を
止
(
や
)
めぬと、
其
(
その
)
太鼓面
(
たいこづら
)
をはりまげて
地
(
つち
)
ん
中
(
なか
)
へめりこますぞよ、は
如何
(
どう
)
だ?
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
賤頭(どたま)の例文をもっと
(1作品)
見る
賤
漢検準1級
部首:⾙
15画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
“賤”で始まる語句
賤
賤民
賤女
賤劣
賤業
賤奴
賤機山
賤婦
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賤子