“こヽち”の漢字の書き方と例文
語句割合
心地100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
母親(はヽおや)の別(わか)れに悲(かな)しき事(こと)を知(し)り盡(つく)して膓(はらわた)もみ切(き)るほど泣(な)きに泣(な)きしが今日(けふ)の思(おも)ひは夫(そ)れとも變(かは)りて、親切(しんせつ)勿体(もつたい)なし、殘念(ざんねん)などヽいふ感念(かんねん)が右往左往(うわうざわう)に胸(むね)の中(なか)を掻(か)き廻(まわ)して何(なに)が何(なに)やら夢(ゆめ)の心地(こヽち)
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)