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ごゝち
ふりがな文庫
“ごゝち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
心地
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
心地
(逆引き)
此辺
(
このへん
)
では停車する
毎
(
ごと
)
にプラツト・フオオムの売店へ宝石を買ひに降りる女が大勢ある。私も
其
(
その
)
店へ一度行つて見た。紫水晶の指の触れ
心地
(
ごゝち
)
の
好
(
い
)
い程の大きさのを
幾何
(
いくら
)
かと聞くと五十円だと云つた。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
ごゝち(心地)の例文をもっと
(1作品)
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