トップ
>
こころち
ふりがな文庫
“こころち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
心地
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
心地
(逆引き)
彼
(
かれ
)
は、また、そこにうずくまりました。すると、
心地
(
こころち
)
よい
春
(
はる
)
の
風
(
かぜ
)
は、
顔
(
かお
)
に
当
(
あ
)
たって、
月
(
つき
)
の
光
(
ひかり
)
が、ますますあたりを
明
(
あか
)
るく
照
(
て
)
らしたのであります。
百姓の夢
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
こころち(心地)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
きもち
ここち
こころもち
こゝち
こゝろ
こゝろもち
こヽち
ごこち
ごゝち
しんち