“けいくわん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
警官75.0%
稽緩25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
總(そう)じて他人(たにん)の艱難(かんなん)に對(たい)しては、事務上(じむじやう)、職務上(しよくむじやう)の關係(くわんけい)を有(も)つてゐる人々(ひと/″\)、例(たと)へば裁判官(さいばんくわん)、警官(けいくわん)、醫師(いし)、とかと云(い)ふものは、年月(ねんげつ)の經過(けいくわ)すると共(とも)に、習慣(しふくわん)に依(よ)つて遂(つひ)には其相手(そのあいて)の被告(ひこく)
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
今晩(こんばん)——十時(じふじ)から十一時(じふいちじ)までの間(あひだ)に、颶風(ぐふう)の中心(ちうしん)が東京(とうきやう)を通過(つうくわ)するから、皆(みな)さん、お氣(き)を付(つ)けなさるやうにといふ、たゞ今(いま)、警官(けいくわん)から御注意(ごちうい)がありました。
十六夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
枳園は申の刻に至つて纔(わづか)に至り、深く稽緩(けいくわん)の罪を謝した。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)