“かうぐん”の漢字の書き方と例文
語句割合
行軍100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
... 貴樣達(きさまたち)も知(し)つとる通(とほ)り中根(なかね)はあの行軍(かうぐん)の途中(とちう)過(あやま)つて川(かは)へ落(お)ちた‥‥」と、軍曹(ぐんそう)はジロりと中根(なかね)を見(み)た。「クスつ‥‥」と、誰(だれ)かが同時(どうじ)に吹(ふ)き出(だ)した。
一兵卒と銃 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
貧窮(ひんきゆう)な友人(いうじん)に扶助(たすけ)を與(あた)へぬのを恥(はぢ)としてゐたとか、愉快(ゆくわい)な行軍(かうぐん)や、戰爭(せんさう)などの有(あ)つたこと、面白(おもしろ)い人間(にんげん)、面白(おもしろ)い婦人(ふじん)の有(あ)つたこと、又(また)高加索(カフカズ)と云(い)ふ所(ところ)は實(じつ)に好(い)い土地(とち)で
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
行軍(かうぐん)か
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)