“かうくわん”の漢字の書き方と例文
語句割合
交換100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
相變らず冗談を交換(かうくわん)し乍ら、平次には事件の外貌を八方から探らうとする興味が動いた樣子です。
國語(こくご)は國民思想(こくみんしさう)の交換(かうくわん)、聯絡(れんらく)、結合(けつがふ)の機關(きくわん)で、國民(こくみん)の神聖(しんせい)なる徽章(きしやう)でもあり、至寶(しはう)でもある。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
「おとつゝあ持(も)つてんだから俺(お)ら知(し)んねえ」與吉(よきち)は上(あが)り框(がまち)に胸(むね)を持(も)たせて下駄(げた)の爪先(つまさき)で土間(どま)の土(つち)を叩(たゝ)きながら卯平(うへい)と斯(か)うして數語(すうご)を交換(かうくわん)した時(とき)
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)