“かいげふ”の漢字の書き方と例文
語句割合
開業100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三ヶ月(げつ)ばかり過(す)ぎると、彼女(かのぢよ)は國許(くにもと)に歸(かへ)つて開業(かいげふ)するといふので、新(あたら)しい若(わか)い夫(をつと)と共(とも)に、この土地(とち)を去(さ)るべくさま/″\な用意(ようい)に取(と)りかゝつた。彼女(かのぢよ)は持(も)つてゐるものを皆(みな)捧(さゝ)げた。
悔 (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)
近頃(ちかごろ)、東京(とうきやう)に於(お)ける、或(あるひ)は日本(にほん)に於(お)ける麻雀(マアジヤン)の流行(りうかう)は凄(すさ)まじいばかりで、麻雀倶樂部(マアジヤンくらぶ)の開業(かいげふ)は全(まつた)く雨後(うご)の筍(たけのこ)の如(ごと)しで邊鄙(へんぴ)な郊外(かうぐわい)の町(まち)にまで及(およ)んでゐるやうだが、そこはどこまでも日本式(にほんしき)な小綺麗(こぎれい)さ
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)