“おひか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
追掛40.0%
追駈40.0%
追懸20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やつ此處こゝまでて、べつ追掛おひかけてはませんでした——そでなんかはらつて、んだふものだ、とおもひましてね、あせいて、なんです、さかりようとすると、したから
艶書 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
他でもない、それは蚊と蠅とを追駈おひかける時で、榎本氏は河鹿かじかと違つてひどく蚊と蠅とを好かない。自分の部屋に蚊か蠅かが居ると、どんな夜中にでも起き出して来て、それを追ひ廻さずにはおかない。
きびしくんでやつた。追懸おひかけて
化鳥 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)