“面魂:つらだましひ” の例文
“面魂:つらだましひ”を含む作品の著者(上位)作品数
野村胡堂2
菊池寛1
上司小剣1
泉鏡太郎1
泉鏡花1
“面魂:つらだましひ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
水茶屋の茶汲女で年を喰つて、醉つ拂ひも武家も、御用聞も博奕打も、物の數とも思はぬ面魂つらだましひです。
銭形平次捕物控:282 密室 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
それがどうして、七歳なゝつ八歳やつつの幼いものゝ口から出る言葉かと、母は呆れてしまつて、文吾の幼顏をさながほに浮ぶ不敵の面魂つらだましひを見詰めてゐた。
石川五右衛門の生立 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
見るからに、颯爽たる風采と面魂つらだましひとを持つてゐた。
真珠夫人 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
おゝ、面魂つらだましひ頼母たのもしい。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
「そんな事だらうな、あの面魂つらだましひぢや」