“踊子”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
をどりこ66.7%
ダンサー22.2%
ダンスウ11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
凝然(ぢつ)とした靜(しづ)かな月(つき)が幾(いく)らか首(くび)を傾(かたむ)けたと思(おも)つたら樅(もみ)の梢(こずゑ)の間(あひだ)から少(すこ)し覗(のぞ)いて、踊子(をどりこ)が形(かたち)づくつて居(ゐ)る輪(わ)の一端(たん)をかつと明(あ)かるくした。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
ほのかに葡萄(ぶどう)がかった灰色薄ラシャの地味な洋装に、美しくウェーヴさした毛を、白い頸筋の上へ無造作に束ね、黒毛の大外套を椅子(いす)の凭(もた)れへはね退(の)けた、名ある踊子(ダンサー)にも無いような
女記者の役割 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)
赤い裾(バスク)の踊子(ダンスウ)
“MONICO” (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)