“足(タラ)” の例文
百取(モヽト)りの机代物(ツクヱシロモノ)を置き足(タラ)はす様になつたのは、遥かに国家組織の進んだ後の話で、元は移動神座なる髯籠が、一番古いものであつたと思はれる。
髯籠の話 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
凡隊中所費(シヨヒ)ノ銭糧(センリヤウ) 其自営(ジエイ)ノ功ニ取ル亦互ニ相分配(ブンハイ)シ 私スル所アル勿レ 若挙(アゲテ)レ事(コトヲ)用(ヨウ)‐度(ト)不(ズ)レ足(タラ) 或ハ学料(ガクリヤウ)欠乏(ケツボウ)ヲ致(イタ)ストキハ隊長建議(ケンギ)シ 出碕(シユツキ)官ノ給弁(キウベン)ヲ竢(マ)ツ
海援隊約規 (新字旧仮名) / 坂本竜馬(著)