“謀略”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はかりごと50.0%
ぼうりゃく40.0%
たくみ10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
貰(もら)ひ請其儘我が家へ戻(もど)り翌日返書は小夜衣へ屆(とゞ)けしが此機に就(つい)て何か一仕事(しごと)有(あり)さうな物と心の内に又もや奸智を運(めぐ)らして急度(きつと)一ツの謀略(はかりごと)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
歩いていたのでは、破綻(はたん)の外ない。謀略(ぼうりゃく)もきかず、死を恐れず、最低生活に耐え得る敵日本国民を屈服せしむることは依然として甚だ困難だ
諜報中継局 (新字新仮名) / 海野十三(著)
其時急にわしは、僧院長(アベ)セラピオンが悪魔の謀略(たくみ)を話した語を思出した。
クラリモンド (新字旧仮名) / テオフィル・ゴーチェ(著)