“緋色”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひいろ96.6%
スカーレット3.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“緋色”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語5.8%
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その白い脛が階段の一つをのぼる度毎たびごとに、緋色ひいろの長い蹴出けだしが、遣瀬やるせなくからみつくのであった。
階段 (新字新仮名) / 海野十三(著)
ねむの花のような緋色ひいろの花の満開したのや、仏桑花ぶっそうげの大木や、扇を広げたような椰子やしの一種もある。
旅日記から (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
そのシャーロック・ホームズはドイルの師の何とかいう内科医をモデルにしたのであることは、その探偵小説「緋色スカーレットの研究」(すなわち初めてシャーロック・ホームズの名を世に出したもの)の序に書いてある。
科学的研究と探偵小説 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)