“緋色”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひいろ96.9%
スカーレット3.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
立派な革椅子に、チーク材の卓子など、すこぶる上等な家具が並んでいて、床を絨氈は地が緋色で、黒い線で模様がついていた。
鞄らしくない鞄 (新字新仮名) / 海野十三(著)
赤と黄とと青ととの五のしまのはいった着物をつけ、三の金色の帽子をかぶり、緋色毛靴をはいて、ぶらりとさがっていました。
活人形 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)
その探偵小説「緋色の研究」(すなわち初めてシャーロック・ホームズの名を世に出したもの)の序に書いてある。
科学的研究と探偵小説 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)