“粘着力”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ねんちゃくりょく33.3%
ねんちやくりよく33.3%
ねばりけ16.7%
ねばり16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それに木彫りは破損しやすいが、象牙彫りは粘着力があって、しかも、見た目に美しく、何んとなく手の中へ入れて丸められるような可愛らしさがありますから、時流に適したは無理のないこと。
彼等はそれから貴重呼吸器であつた枯葉を一でもからすまいとしれまいとしてる。生育機能停止されると粘着力ふべき葉柄確乎たれてある。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
固く捏ねて寝かしておいて自分で柔くなったのは軽くって味が良うございましょう。しかし一番大切なのは粉の性質でメリケン粉の中でも粘着力の強いのをらなければいけません。
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
そうするとメリケン粉の粘着力が出てお菓子が重くなります。つまりカステラを拵えるのと同じ事です。
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)