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第
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ただ
ふりがな文庫
“
第
(
ただ
)” の例文
孫子
(
そんし
)
、
(二四)
其馬足
(
そのばそく
)
の
甚
(
はなは
)
だ
相遠
(
あひとほ
)
からず
馬
(
うま
)
に
(二五)
上中下
(
じやうちうげ
)
の
輩
(
はい
)
有
(
あ
)
るを
見
(
み
)
る。
是
(
ここ
)
に
於
(
おい
)
て
孫子
(
そんし
)
、
田忌
(
でんき
)
に
謂
(
い
)
つて
曰
(
いは
)
く、『
君
(
きみ
)
第
(
ただ
)
重射
(
ちようせき
)
せよ。
臣
(
しん
)
、
能
(
よ
)
く
君
(
きみ
)
をして
勝
(
か
)
たしめん』
国訳史記列伝:05 孫子呉起列伝第五
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
第
常用漢字
小3
部首:⽵
11画
“第”を含む語句
次第
第一
及第
第一番
邸第
第一嬢子
第宅
第二
落第
聚楽第
次第次第
第一流
勝手次第
第一人者
第二斜檣
第一等
第一孃子
料簡次第
次第々々
面目次第
...