“上中下”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かみなかしも50.0%
じやうちうげ25.0%
じょうちゅうげ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“上中下”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
老船頭 (船底に茅火をあてながら唄う)はあ、利根はよいとこ、上中下かみなかしもの、どこを見たとて、花が咲く。
一本刀土俵入 二幕五場 (新字新仮名) / 長谷川伸(著)
上中下かみなかしもわかつている。上の湯は清灑せいしやにして臭気なし。これを飲めば酸味あり。上の湯の流あまりをたむるを中といひ、又それにつぐを下といふ。轎夫けうふ駄児たじの類浴する故穢濁くわいだくなり。此湯疝ある人浴してよく治すといへり。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
甲板かんぱん上中下じやうちうげともぎツしりひとうづまつてしまつた。
検疫と荷物検査 (新字旧仮名) / 杉村楚人冠(著)
下谷したやがあるから上野があって、側に仲町なかちょうがありまして上中下じょうちゅうげそろってる。
闇夜の梅 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)