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じやうちうげ
ふりがな文庫
“じやうちうげ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
上中下
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上中下
(逆引き)
其
(
そ
)
の
中
(
うち
)
新聞記者
(
しんぶんきしや
)
が
来
(
く
)
る、
出迎人
(
でむかへにん
)
が
来
(
く
)
る。
汽船会社
(
きせんぐわいしや
)
の
雇人
(
やとひにん
)
が
来
(
く
)
る。
甲板
(
かんぱん
)
は
上中下
(
じやうちうげ
)
ともぎツしり
人
(
ひと
)
で
埋
(
うづ
)
まつて
了
(
しま
)
つた。
検疫と荷物検査
(新字旧仮名)
/
杉村楚人冠
(著)
孫子
(
そんし
)
、
(二四)
其馬足
(
そのばそく
)
の
甚
(
はなは
)
だ
相遠
(
あひとほ
)
からず
馬
(
うま
)
に
(二五)
上中下
(
じやうちうげ
)
の
輩
(
はい
)
有
(
あ
)
るを
見
(
み
)
る。
是
(
ここ
)
に
於
(
おい
)
て
孫子
(
そんし
)
、
田忌
(
でんき
)
に
謂
(
い
)
つて
曰
(
いは
)
く、『
君
(
きみ
)
第
(
ただ
)
重射
(
ちようせき
)
せよ。
臣
(
しん
)
、
能
(
よ
)
く
君
(
きみ
)
をして
勝
(
か
)
たしめん』
国訳史記列伝:05 孫子呉起列伝第五
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
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じょうちゅうげ