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第一等
ふりがな文庫
“第一等”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
だいいっとう
50.0%
だいゝつとう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいいっとう
(逆引き)
「しかもそれがわが
大帝国内
(
だいていこくない
)
で、これが
第一等
(
だいいっとう
)
のものだとしている。それをどうして、いままでわたしにいわなかったのであるか。」
小夜啼鳥
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
第一等(だいいっとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
だいゝつとう
(逆引き)
お
前
(
まへ
)
が
若
(
も
)
し
怠惰屋
(
なまけや
)
の
第一等
(
だいゝつとう
)
にならうと
眞實
(
ほんと
)
に
思
(
おも
)
ふならラクダルさんの
處
(
ところ
)
へ
連
(
つれ
)
て
行
(
い
)
かう。
怠惰屋の弟子入り
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
第一等(だいゝつとう)の例文をもっと
(1作品)
見る
第
常用漢字
小3
部首:⽵
11画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
等
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
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