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だいいっとう
ふりがな文庫
“だいいっとう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
第一等
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第一等
(逆引き)
「しかもそれがわが
大帝国内
(
だいていこくない
)
で、これが
第一等
(
だいいっとう
)
のものだとしている。それをどうして、いままでわたしにいわなかったのであるか。」
小夜啼鳥
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
だいいっとう(第一等)の例文をもっと
(1作品)
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