“画(ゑがけ)” の例文
旧字:畫
前編(ぜんへん)に載(のせ)たる三国嶺(みくにたふげ)の図(づ)は、牧之老人が草画(さうぐわ)に傚(ならひ)て京山私儲(わたくしして)満山(まんざん)に松樹(まつのき)を画(ゑがけ)り。余(よ)越遊(ゑついう)の時三国嶺を踰(こえ)しに此嶺(このたふげ)はさらなり、前後の連岳(れんがく)すべて松を見ず。此地にかぎらず越後は松の少(すくな)き国なり。
前編(ぜんへん)に載(のせ)たる三国嶺(みくにたふげ)の図(づ)は、牧之老人が草画(さうぐわ)に傚(ならひ)て京山私儲(わたくしして)満山(まんざん)に松樹(まつのき)を画(ゑがけ)り。余(よ)越遊(ゑついう)の時三国嶺を踰(こえ)しに此嶺(このたふげ)はさらなり、前後の連岳(れんがく)すべて松を見ず。此地にかぎらず越後は松の少(すくな)き国なり。