旧字:生藥
“生薬”の意味
《名詞》
生薬 (いきぐすり、いくぐすり、きぐすり、しょうやく、せいやく)
(いきぐすり、いくぐすり)不老不死の薬。
(きぐすり、しょうやく、せいやく)動物、植物、鉱物などをあまり加工せずに医薬品として用いること。
(出典:Wiktionary)
生薬 (いきぐすり、いくぐすり、きぐすり、しょうやく、せいやく)
(出典:Wiktionary)
“生薬”の解説
生薬(しょうやく、きぐすり、en: Crude drug)とは、天然に存在する薬効を持つ産物を、そこから有効成分を精製することなく、体質の改善を目的として用いる薬の総称。生薬の大半は植物由来のものであるが、動物や鉱物などに由来するものもある。世界各地の伝統医学で多くの生薬が用いられている。
漢方薬は、生薬であるが漢方医学に基づいたものであり同一の概念ではない。
(出典:Wikipedia)
漢方薬は、生薬であるが漢方医学に基づいたものであり同一の概念ではない。
(出典:Wikipedia)