“海鳴”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うみな54.5%
うみなり45.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“海鳴”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)10.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
昨夜ゆうべおそろしい海鳴うみなりがしたから、なにかわったことがなければいいとおもった。」
黒い旗物語 (新字新仮名) / 小川未明(著)
よるになると、ますますかぜつのって、おきほうにあたってあやしい海鳴うみなりのおとなどがこえたのであります。
黒い人と赤いそり (新字新仮名) / 小川未明(著)
彼は少しも立止ったり、あとをふりかえったりしないで、どんどん先を急ぐうちに、やがて遠くから海鳴うみなりの音が聞えて来ました。
外は月がないのか、まっ暗だ。大王椰子だいおうやしの葉がざわざわとゆれて、遠くの方で、かすかに、海鳴うみなりの音がしている。
昭和遊撃隊 (新字新仮名) / 平田晋策(著)