トップ
>
鳴海大九郎
ふりがな文庫
“鳴海大九郎”の読み方と例文
読み方
割合
なるみだいくろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なるみだいくろう
(逆引き)
供一人を
伴
(
つ
)
れて国老の屋敷を訪れたのは、それから
半刻
(
はんとき
)
ほど後のことであった……すぐ客間のほうへとおされたが、それと入違いに、目付役の
鳴海大九郎
(
なるみだいくろう
)
が辞去して行った。
夜明けの辻
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
鳴海大九郎(なるみだいくろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
検索の候補
大野九郎兵衛
大九郎
鳴海三郎
斧大九郎
井上大九郎
鳴海
鳴海絞
定九郎
高山彦九郎
鳴海潟