“半刻”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はんとき99.1%
はんどき0.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“半刻”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
とぼとぼと出かけていったその伝六が、駕籠をつらねて可賀ともどももどり帰ったのは、半刻はんときとたたないまもなくでした。
鉢巻をしめて頭上に松明たいまつをさしこみ、これに火をともして荒れ模様の夜の海を半刻はんときあまりも泳いできたのである。
わが血を追ふ人々 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)
周囲が一尺もある木は、伐り倒すのに四半刻はんどき近くかかった。
俊寛 (新字新仮名) / 菊池寛(著)