トップ
>
鳴海大九郎
>
なるみだいくろう
ふりがな文庫
“
鳴海大九郎
(
なるみだいくろう
)” の例文
供一人を
伴
(
つ
)
れて国老の屋敷を訪れたのは、それから
半刻
(
はんとき
)
ほど後のことであった……すぐ客間のほうへとおされたが、それと入違いに、目付役の
鳴海大九郎
(
なるみだいくろう
)
が辞去して行った。
夜明けの辻
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
海
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画