“毎回”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
まいかい50.0%
まいくわい50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくて櫻島(さくらじま)は毎回(まいかい)多量(たりよう)の鎔岩(ようがん)を出(だ)すので島(しま)の大(おほ)きさも次第(しだい)に増(ま)して行(ゆ)くが、今回(こんかい)は東側(ひがしがは)に出(で)た鎔岩(ようがん)が遂(つひ)に瀬戸海峽(せとかいきよう)を埋(うづ)め、櫻島(さくらじま)をして大隅(おほすみ)の一半島(いちはんとう)たらしめるに至(いた)つた。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
さめ而して後に前段の落着(らくちやく)の場を見たまはゞ宛然(さながら)越前守を目前にみるが如きの思ひある可し然れども編者が筆(ふで)鈍(にぶ)き上緒數(ちよすう)毎回(まいくわい)限(かぎ)りあれば其情(そのじやう)充分(じうぶん)に寫(うつ)す事難(がた)し恐らくは角(つの)を斷(きつ)て牛を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)