“案(あんず)” の例文
○謹(つゝしん)で案(あんず)るに、菅原(すがはら)の本姓は土師(はじ)なりしが、土師(はじ)の古人(ふるひと)といひしが、 光仁帝(くわうにんてい)の御時、大和国菅原(すがはら)といふ所に住(すみ)たるゆゑに土師の姓を菅原に改らる。
○謹(つゝしん)で案(あんず)るに、菅原(すがはら)の本姓は土師(はじ)なりしが、土師(はじ)の古人(ふるひと)といひしが、 光仁帝(くわうにんてい)の御時、大和国菅原(すがはら)といふ所に住(すみ)たるゆゑに土師の姓を菅原に改らる。
百樹(もゝき)曰、件(くだん)の図(づ)を視(み)るに常にある亀とは形状(かたち)少しく異(こと)なるやうなり。依て案(あんず)るに、本草(ほんざう)に所謂(いはゆる)秦亀(しんき)一名筮亀(ぜいき)あるひは山亀といひ、俗に石亀(いしがめ)といふ物にやあらん。
百樹(もゝき)曰、件(くだん)の図(づ)を視(み)るに常にある亀とは形状(かたち)少しく異(こと)なるやうなり。依て案(あんず)るに、本草(ほんざう)に所謂(いはゆる)秦亀(しんき)一名筮亀(ぜいき)あるひは山亀といひ、俗に石亀(いしがめ)といふ物にやあらん。
牧之(ぼくし)案(あんず)るに、越後に大飯郡(おほひごほり)なし又寒水滝(かんすゐたき)の名もきかず。人あり語(かた)るとあれば伝聞(でんぶん)の誤(あやまり)なるべし。
牧之(ぼくし)案(あんず)るに、越後に大飯郡(おほひごほり)なし又寒水滝(かんすゐたき)の名もきかず。人あり語(かた)るとあれば伝聞(でんぶん)の誤(あやまり)なるべし。