“染込”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しみこ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“染込”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.9%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
世間話しもある程度以上に立ち入ると、浮世のにおいが毛孔けあなから染込しみこんで、あか身体からだが重くなる。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
「あゝ、私も雨には弱りました、じと/\其処等中そこらじゅう染込しみこんで、この気味の悪さと云つたらない、おばあさん。」
二世の契 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)