“打悦”の読み方と例文
読み方割合
うちよろこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
尋(たづね)て能々(よく/\)相談(さうだん)なし給へと勸(すゝ)めるに付彦三郎は御深切(ごしんせつ)の御詞(おことば)忝(かたじ)けなしと打悦(うちよろこ)び内外(うちそと)の事共(ことども)諜合(しめしあは)せ橋本町へぞ急ぎける
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
櫻木大佐(さくらぎたいさ)は痛(いた)く打悦(うちよろこ)び
出す事ゆゑ忠八此金(このかね)算段(さんだん)せられよと申ければ忠八は打悦(うちよろこ)び其金子必(かなら)ず調達(てうだつ)致(いた)すべし私(わたく)し一ツの工夫(くふう)有(あり)とて清三郎に耳語(さゝやき)頼(たの)み其夜(そのよ)油町(あぶらちやう)新道(しんみち)伊勢屋(いせや)三郎兵衞方へ忍(しの)び入て金五百兩を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)