“手洟”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
てばな100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“手洟”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その片方の男は遊び人ふうで、年も女より五つ六つ若く、ちんと手洟てばなをかむところなどはなかなかあくぬけがしていた。
赤ひげ診療譚:06 鶯ばか (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
西涼の軍勢は、力攻めをやめてしまった。毎日、壕の彼方に立ち現れて、大あくびをしてみせる。手洟てばなをかむ。尻を叩く、大声たてて悪たれをいう。
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)